留学・外国

2009年11月15日 (日)

ただいま戻りました

Italy ヨーロッパ旅行から戻って参りました。

帰国してから、本格的に海外旅行する機会が無かったので
色々思い出す事もありました。

自分が留学した理由とか
アメリカであった差別とか
自己(アイデンティティ)を問いたりとか

やっぱり物事は全身で感じなければ、
なかなか考えを変えられないんだなとか。

短い間でしたが、脳の内側を覗いた気分で
また考える事がありました。(不思議な事に「外側からの自分」でなく・・・)

少しずつここの記事に書かれて行くと思います。
あくまで私の戯言になりますが、興味のある方はお付き合い下さい。

それにしても前回に『明るいレポが出来る事を夢見つつ・・・』と
記しておきながら、帰って来たらまたもや問題が待ち受けていました。

日記感覚のこのブログを振り返ると、
言う程にうかうかしていられない生活だなあ、と改めて思います。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月27日 (火)

持て余す想い出

親孝行旅行を計画していて、スーツケースを開いたら
アメリカで同棲していた時の家の鍵が出て来た

そこのアパートは、住人が変わる度に鍵を新しくするので(犯罪防止)

彼に会いに行ったとき用として、帰国同時に持ち帰り
ついに使わないまま別れてしまった。

何とも言えない気分で持て余している。

余りキーホルダーを付けない私の、
お気に入りの飾りもついたままだが・・・

今使うと、何となく縁が遠くなりそう・・・と言うか何と言うか。
で、それも持て余している。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月16日 (水)

多民族のいい所

日本で居心地が悪いと感じた理由の一つが
仲間とか友達って、好みやファッション、化粧方法までが一緒って言う。
同じ趣味スタイルが暗黙の了解の横並び。

生き方も、考え方も、ファッションも、理想も全然違うのに何時も一緒に居るような(漫画nanaみたいな)
海外のドラマで見るような仲間が作れないことだ。

それはお互いの違いを尊重する、個性と広い心がないと難しいので、日本では本当に見つからない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月24日 (月)

フレンドリー幻想

アメリカンスクールのような友情や、アメリカドラマのようなヒップな生活が羨ましい!
って言う人に限って、自分から声を掛けて友達を作る事すらしない。

アメリカ人はフレンドリーだから、ノリ良く声をかけてくれて簡単に友達になれる・・・!
って事なく。実際は本人がノリノリで楽しんでいるだけで、相手に親愛の情を見せている訳では無い。

彼らは確かにノリが良くて話しやすい人も多く、その後まで友情が続いて(ドラマ「フレンズ」のように?)泣いたり笑ったり・・・ってわけもなく。

ましてや英語が流暢じゃなきゃ、自分に利益がなきゃ、さっさとその場を去って気にすらしない。

アメリカはハッキリしているから
少し英語できるぐらいで、黙っていてチヤホヤ声かけられるのは、すごーく可愛い子にだけだ。

それが嫌だったら、自分からアホみたいに空気を読まずに会話に殴り込むしかない。
そうして自分の居場所を作るしか無いのだ。




| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年6月 8日 (月)

ちょうど10年前、アメリカへ渡った

20代の大半アメリカで過ごしていた、整理された私の写真を見はじめて止まらなくなる。
これじゃ、モテないだろう(笑)なんて客観視しながら友達の顔や、住んでいた所の写真を順番に見ていたら、さまざまな記憶が蘇った。

幸せだった事、辛かった事。恵まれていた事、変われなかった事。

顔を見ても、我ながら幼いし、頑固そうだ。
3年、5年、10年前と写真をたどり、日本を出て初めての海外生活をスタートさせた頃の写真が出て来て

なんだか泣けて来た。
今の生活に取り合えず満足しているけど、ここ迄来るのに、こんな紆余曲折するなんて思っていなかった。

初めての寮で一人暮らしの写真。
暑くて寝付けなかった。その数年後、過労で入院してから、夏でもカイロが必要な程、体力が低下するとは想像しなかった。

田舎の風景の写真。
皆がイメージする通りのアメリカ学園生活を送っていたが、現実は英語の勉強で楽しむどころではなかった。

ホームパーティーで黒人に囲まれている写真。
あれほど外国に緊張していた私が、外人慣れし、一方で激しく嫌悪する日が来るとは考えられなかった。

卒業制作前での写真。
好きで好きでたまらなかった、グラフィックデザイン。絵を描くのは好きだったけど、日本でイラストで生計を立てる日が来るとは思っていなかった。あのとき学んだことは、決して無駄になっていないけど。

都会のアメリカで働いていた時の写真。
ゴージャスで、羨ましがられる都会風景は沢山撮ったけど、現実は自分が格下に位置されるなんて。当時、一番ちやほやされるはずの年頃の日本人女性としては、想像出来なかった。

そしてまさか、卒業と同時にその国でテロにあい、生きている間に戦争が起こるとは、夢にも思わなかった・・・

あれから自分も成長し、価値観も変わった。それは良いけど
私は、当時嫌っていた卑怯な人間には、なっていないだろうか?あのときの望みは叶えられているだろうか?

昔を懐かしいと感じるなら、きっと大丈夫だ。
と、思いたい。

そんな事を考えながら、そのアルバムの続きに入れる写真を、整理している。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年11月 6日 (木)

オバマ氏勝利!

アメリカ大統領選挙は歴史的な一歩になりましたね。なんだか涙が出そうです。
何時か日系がアメリカの大統領になる日が来るのでしょうか。

女性だ黄色人種だなんて問題にならない時に本当の自由の国、アメリカを名乗れるのではないかと。
日本は独自すぎて話しにならないですけどね。

個人的にはヒラリーを見たかったけど、マケイン氏に破れなくて良かったです。
ブッシュを選んだ国だから、もしやまた・・・と思いましたが・・・

派閥をアメリカ地図で見てみると、都会とか教育水準が高いと言われている地域がオバマ氏支持で見事当選しています。
前も似た感じでケリー負けたから心配でしたよ。

私が居た間、ブッシュじゃなくて、オバマ大統領だったら、もしかしたらもっとマイノリティに手を差し伸べられていて。
戦争は起こらなかったかもしれない。そんな気もします。

まあ日本については近過ぎて言えないし、日本に対して良い相手となるかは又別ですけどね・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月14日 (火)

アメリカ・リアリティ・ショー

アメリカに居る時、フレンズのような生活ドラマだけでなく

リアリティーショーを良く見ていた。日本版でもあったらしい「サバイバー」などが有名か。

やらせとの声もあるが全州が見ている中、その後の人生にも影響するので、全部がフェイクでは無いであろう。

本当じゃないだろ。そう思って見ていても、人間模様に感情が揺さぶられるのは文字道リ、リアリティがあるからだ。自分はこんな奴選ばない!などと憤りながら、自分とアメリカの一般価値との違いを確認したものだった。

私にとってまさにアメリカのリアルを凝縮したものだった。特に就職活動していたときのドナルド・トランプの『The Apprentice』は身につまされた。象徴言"You are fired!"が流行語(痛い)になるほど厳しい、アメリカビジネスの現実。

何よりも、協調性を重んじる奴より、全てをめちゃくちゃにする自己主張激しい人物(たとえやらせでも)が後半まで残り、有名になったのが、殴られる程の衝撃。未だに私がアメリカの受け入れがたいアグレッシブな所だと思うし、結局いかにもな人が勝ち残ったのも根強い保守性を感じた。(何となく大統領選挙を思い出すな)

『アメリカン・アイドル』では、第二回準優勝「クレイ・エイケン」が盛り上がっている時で、最近の彼のゲイカミングアウトには、想い出が書き換えられる程のガッカリ感であったり。

最近(でも去年ぐらいか?)では『 a shot at love with tila tequila』のバイのアジアモデル「ティラ・テキーラ」が最高の恋人を男と女の中から選ぶ、これまた過激な内容で。

背の低いアジア女性(中身はアメリカンでしか無いけど)が無条件に愛されるのが痛快で楽しみだった上に、ゲイに深く関わりがある私は、昔と現在の恋愛環境を照らし合わせて色々考えさせられていた。

雑多なアメリカを知りたければ、その国民が熱狂するものを見れば今の国民性が分かる。悪い後味を残すものも多いですけどね。でも、そこもアメリカなんです。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2008年10月 2日 (木)

マンハッタンの空気

by山田詠美

「私もニューヨークはやっぱり好きです。東京となにが違うかというと、ニューヨークは空気感が何か殺伐として居る。その殺伐とした空気の中では、人にちょっと親切にされただけでその人のもとに倒れ込みそうになって、それをみんな押さえている感じがすごく好きなんです」

ニューヨークで生活していた時の雰囲気をこれほど表してくれた言葉がなかった。

もの凄い実感があった。 誰もが問題を抱えていながら、出せない、出さない感じ。

自己責任を背負いながら個々に付き合う感じ。 自己を強く意識出来たけど、身寄りの無い、貧乏マイノリティーとしては、ひどく孤独で生きるのに辛くて。

鬱を誘発するには十二分な生活環境だった。多くの友達が遊びに行って最高!と表現するニューヨーク。私には懐かしくもヒリヒリする場所。

大分違う見方をするようになったなと、気持ちを分かちにくい私は遠い目になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月12日 (火)

ギャク偏見

外人と結婚する女性に多いタイプ
英語は当たり前として。

黒髪で薄化粧で足が綺麗。

特に白人やらにはね。
逆に言えばそのタイプじゃないと、日本女性専門な外人に好かれないのだよ。
こっちから言わせれば、それだって外人からの差別じゃんね?

前にインタビューで奥さんの何処が好きですか?っての質問に答えてた白人「綺麗な黒髪です!」ってさ・・・

彼は「貴方が金髪なのが一番好き!」って言われても大満足なんでしょうな〜貴方でなくても良いってことですけどね〜

ふと、名字を自慢していた男性を思い出しましたよ。
確かに一生変わる部分では無いですから良かったとも言えますけどね〜・・・

その絶対価値はどこまで本当の愛情へ食い込むんだろうか〜。

色々問題が出て来た時に露呈するんでしょうけどね。どう対応出来るか。旦那の兄貴がゲイで自分の子供もゲイになってしまった、とかさ。(実話ベース)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年8月 9日 (土)

多分、他の国の気質から

出来ないと言わない。
言えないのが当然。位に思っていたが、
そんなはずがなかった日本の社会に驚愕・・・
なぜに私は、そんなに自分に厳しかったのか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)