アニメ・コミック

2007年9月 7日 (金)

ピカ宙演算

夏休みに入ってから学生達や子供が昼間っから元気だなと思っていたんですよ。人の様子で時を知るアオ、プー太。

あの黄色い電気ネズミのお面、帽子?を頭につけた子供達を毎日のように見たんですよ。あれって、スタンプラリー?凄い人数の子が動員しているようですね、夏休みの自由研究かなんかになるの?

子供が多い親御さん大変です。電車ぐるぐる回って、遊びの費用安く上げようとしてるのか

ところで、日本を脱する人気キャラであるこの黄色いネズや、身体の伸びる海賊(byワ○ピース)キャラと比べて一般受けし難いキャラが有ると思うんですが、漫画家を目指す人はそこまで考えているのかなと。

たとえばジャガー氏(byピーと吹く○ャガー、ジ○ンプから)とか、ムヒョ氏(魔法○相談事務所、ジ○ンプから)も人気があるのに、海外ではまったく聞かず・・・人キャラたたないのかと思いきやちゃんとアメリカで読まれてたしな〜(バ○ボンドとかさ)

単純明快勧善懲悪、ちょいエロ、日本風が人気あった気がしますから、笑いが日本の感覚過ぎると理解されずらいんですかね。

(今度、漫画関係の友人に聞いてみます)

これで幾らの経済が動いたりしてるんだ。などと世の中を斜めに見るアオでした。

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2007年8月 9日 (木)

「ベクシル」VEXILLE 2077日本鎖国

ベクシル VEXILLE 2077日本鎖国「ベクシル」VEXILLE 2077日本鎖国の試写会に行きました。『ピンポン』『APPLESHEED アップルシード』プロデュースの曽利文彦監督、挿入歌に「BOOM BOOM SATELLITES」右下NEXT->BOOM2のEASYACTION!と期待していました。グラフィックに惹かれて行ったのですが、やはり美しかったです。おお日本のアニメのクオリティよ!!

パンフにもある中心主人公はGackt的綺麗男だと思っていたのですが、女でした。それぐらい綺麗すぎで中性的で人物の描き分けが・・・(<ーおい)

会場ではブンブン「BOOM BOOM SATELLITES」が流れていて、雰囲気を盛り上げました。ブンブン大好き。意外に思ったのは女性の客が多かった事。なんとなく男性が多そうと思っていたのですが、通っぽい女性が映画への期待感を語っていました。後ろの人はアニメ声でした。

内容は「ハイテク独占して鎖国をスタートさせた日本に「ベクシル」アメリカ女性兵士達が潜入。そこで見た日本の風景は・・・最高テクノロジーを持った日本の末路は?」って感じでしょうか。

日本が悪役っぽいのが面白いかな。でも日本である必要がそんなに感じられないんですよ。島国である以外は。だったら日本の精神性がもう少絡んだらもっと面白かったんじゃないかと。もう少し背景を語った続きがあったら見たいと思いました。内容はともかく、機械のアクションの格好良さは必見です。

アクションシーンのボリューム感と美しさが素晴らしい。映画みたいで素敵だったのですが、人間は3Dだからか動きが少しアニメっぽかったです・・・?ん?いいのか?アニメだから?

人工物、風景が実写とまがうばかりだったので、逆に人物の動きの方が人工っぽく見えたと言うか。絵柄はFINAL FANTASY XIIに2Dを残した風・・・美しく描かれているので個性は押さえられ気味です。まあ見れば分かりますね。私が人より絵柄にこだわるくどい人なのです。

ぶっちゃけ世界に配給するには非常都合のいい世界観、正義アメリカ対敵日本(笑)でもこの構図が覆る内容の続きがあったりするのかな〜?そしたら面白いかも。でもまあ、他国が作ってたらあれですが、曽利文彦監督が自戒を込めてお作りあそばしたんですもの!素直に日本のクオリティを世界に見せびらかしたいところです。

ところで2077年って結構近未来で、日本鎖国〜?なんて思って計算すると、その時私は
100歳!ギリギリ!!

近くて遠い近未来ですな!!本当に日本がこうならないように

ベクシル VEXILLE 2077日本鎖国
8月18日ロードショー

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2007年4月 4日 (水)

RENAISSANCE

RenaissanceRENAISSANCEを見た感想。パンフレット右上(見づらいけど)に監督のサインを頂きました(ラブ!)

アヌシー国際アニメーション映画祭2006 長編部門グランプリ受賞作品。アニメーション近未来サスペンスの『ルネッサンス』をフランス映画祭で見ました。主役のカラスには、新しいボンド役のダニエル・クレイグが声優しています。

フランス最先端アニメと言う事で、どんなもんかいなと見て来ました。全部モノクロで(1カ所だけカラーが・・・)全編通して劇画調で描かれています。これは日本のアニメとまた違った個性が出てて面白いと思いましたが、いかんせん見づらい所も多く集中力を要しました。

ずっと劇画タッチなので、感情の盛り上がり(ずっとドラマチックに見える・笑)や人物の描き分けが分かりにくい時も。ただ、雪や未来風景などは細かい版画絵のように繊細で美しかったです。

物語も、ニヒルな警察官が戦う感じで濃い。アニメなのに『固いなぁ〜!』と言う感じ。最近の流行なのか、女性が強く描かれているんですよね。それを上回る主人公の孤独の背負い方が渋。物語は結末含めて大人向のアニメですが、私は好きです。

メッセージの強い内容といい、アメリカンコミックが好きな人には凄くお薦めです。ただ結末はフランスっぽいのかな〜?世界のアニメレベルを見るには興味深い一作ではないでしょうか。

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2007年3月23日 (金)

お洒落ブランドゲーマー

風邪を引いてしまって、仕事をしない言い訳にもし、さて外に出ないで何が出来るのだろうかと考えていた時、読書、テレビ、ネットしか思い付かなかった。本は普段から読みすぎているぐらいだし、テレビも一方的過ぎる。あ、久しぶりにネットゲーでもやるかと。

いつか作りたいなと勉強も兼ねて色々見ていました。元々マニア気質(多分デザイナーはみんな?)がありますが、特にやり込み系や恋愛攻略ゲーなんかが好き。別に好きでもないのに全員のエンドを見なくては気が済まないと言う。自己達成感。我ながら本当にも・・・

しかも、オンラインなどでも人と話すのが苦手。ダウンロードかフラッシュゲーのみ。そりゃ、人と繋がらないっすよ・・。ともかく、この一週間はロクに仕事の締め切りもないし、どんだけやったら飽きるかな?と思って久しぶりにひたすらレベルアップものをやっていたら、やべえ!止まんネェよ!!と。人間、安全な所で時間があると、とことん落ちて行くのね〜と身を持って実感。

それにしても朝3、4時なんて世の中に1人の気がする程、静かな部屋で40人とかオンラインゲーでログインしているのを見ると、自分以外に割と何しているか分からない人が居ると言う事実に少しホッとする、駄目人間。でも、多いのか少ないのか考える所。んー引きこもりと言われても仕様がない。

他人には「いや〜体調悪くて寝ていて・・・」なんて言うあたり、一応まだ恥ずかしいと言う気持ちが残っているのか。本来なら、それすらギャグで盛り上がるのが友達と言うものなんでしょうが、周りに言ったら殺されそうな、きちんとした社会依存人間ばかりなので秘密です。

そして、うっかりアイテムの名前を言ってしまったり。そこに、突っ込みを入れてくれる女の人がいたら生涯の親友に成りそうです。しかも、外見がお洒落ブランド野郎だったらそのギャップに尚更。

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2007年2月 7日 (水)

異文化への窓

地元の本屋さんが新しくなり、評判なので行って来ました。綺麗で分かりやすくなっていたので大満足ですが、色々見ていて仰天。
分かりやすく棚ごとにジャンルが記されているそこに

『ボーイズラブ』標識の棚が。

8メートルほどの棚にびっしりと、それ関係がぎっしりですよ?!おいおいおいおい!だって18禁に入るでしょ?地味な普通駅ビル本屋に!エ○漫画ですらはじっこにヒッソリ置かれているのに!そんなに市場圏の有る分野だったのか・・・!

じゃなくて(笑)余りにもお子様に手が届きやすくて、お姉さんドキドキしちまいましたよ。だって、ネットでは『18歳以上ですか?』と選べるけど、本屋さんが年齢確認して売っているなんて聞いた事無いでしょ。其の向かいで男の子が、トーマス広げて座り込んで読んでいるのに・・・。

私は漫画をジャケ買い(表紙デザイン買い)した事も多々あって、知らなけりゃ手が伸びちゃう可能性が無いとは言えないですよね〜。此の手の漫画は耽美で綺麗な絵が多いので余計に(笑)私が初めて読んだのは友達からで、それが又、別の漫画と勘違いしていたんですよ(笑)友達に『あんたも好きだね〜』って、にやにや笑いながら渡されて、『?』みたいな(笑)

同性愛者である事がストーリーに欠かせない人間的に深い内容だったので、楽しく読めたのですが、その後、すっかり誤解された友達に次々貸されるそれ系の漫画には『女が相手でいいじゃん!』ってのもあって、同性設定だけで満足するのは解せない物がありました。今も変わらず。

まあ、若い時に『手の届かない美しい物同士』設定に憧れるのは分かるので、決して否定はしませんが。子供には混乱させる要因であると思うんですよね。まるでタバコあつかいですが、そういうもんでしょ?余りオープン過ぎるのはどうかと考えている所に、昔の出来事を思い出しました。

留学した時に、20歳の女の子A花がそんなんばっかり読んでいる子で、現実的には恋愛音痴。その子の引っ越しを手伝ったら交換条件として、彼女の持っている沢山の漫画を全員に譲るって話になって、田舎で楽しみに飢えていた日本人達は、みんな大喜び。

しかし広げてみて、愕然。全部ディープなホモ漫画!!
私もね『ボーイズラブ』も個人の自由と保護したいですが、海外でそこまで親しく無い人のためには、フォローしきれないですよ!しかも、手伝いの半分が男の子達だったのに何故に普通に渡す?自分の世界が狭くなりすぎて、周りが見えてなさすぎ。『・・・やっぱり、ヤバい子だったのね』ってムードバリバリでした。

思わず、フォローして『面白いかもよ〜』なんて言った私、墓穴。一応読み出してくれた男の子達の目にありありと軽蔑のまなざしと、苦笑い。そんで『へえ〜女の子ってこんな漫画の奴がいいんだ?』なんて、冗談じゃない!ああ、いきなりの内容が『上司と部下』のハードSMエロホモ漫画じゃ、私までおかしく思われてしまう!私はストレート、男が好きだってばー!

これで彼らの少女漫画と私の印象は確実に悪くなってしまったとガッカリ。一体、アンタどうしたいのかと思われるかもしれませんが、前記したように中立。内容が良ければ読むし、全否定肯定ではないと言う方針。偏った人が多いんですけどね。でもそうした方が、視野が広がってお互いの間を自然に行き来出来ると思いません?

その一歩として、読むタイミング。親友に内容のあるもの勧められたら、読む印象も違うと思うんですよね。でも未成年の時に変なの選んでしまったら、悪い影響大でしょうし。突然きっついの読んだアメリカでの男友達も、やっぱり全否定ですし。そのアメリカで引っ越し手伝った彼ら、今のちょっとしたオタブームに何を思っているかしら。なんて、新しく出来た本屋の棚で考えていました。

マニアの世界が未成年市場をも越権し始めてるわね〜気を付けましょう。

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2006年12月18日 (月)

女の子女の子

社会現象になったタイプの違うオンナの友情を描いた映画がテレビでやっていたので、これだけ大騒ぎしていたんだから、見るべ〜な。と思ったんですが・・・ぐぅあ〜!

何歳ぐらいまでが見るんだあれ。原作漫画は全部読んでいるんですが、歌に救われてましたね・・・。(演技が・・・)私、どちらかと言えば外見はハ○、中身はパンクのナ○側なんですが。理想とする友達関係ってのは凄く共感するけど、あれだけ趣味が違う2人が意気投合してずうっと一緒に居るなんて、まずなーくありません?だって自分を受け入れてもらうだけじゃなくて、相手の全ての違いも受け入れようとするんですよ?彼氏より難しいっつう話。

それでも漫画通り...全く正反対趣味なのに何故か気があう人。経験上、私は大親友になりえると思います。これが言いたかったんですけど(笑)・・・最近人を旦那扱いする独身女友達が多いのは、まさか此の映画の影響であるまいな。私〜どちらかと言うとハ○に成りたいんですけどぉぉ〜(無理)

ところで、バント漫画といえば上條淳士の『TOY』がむか〜し好きだったのですが、ハゲのドラムキャラといい被ってません?女同士のチューネタとかもさ。
Toy_4

漫画の終わり方も当時にしては新しく好きでした。昔のなので絵が少し古いですが、この作者さんは絵が上手いですよね。今読んでも女の子のセクシーモダン健在。そっか、ニヤとヒデローの関係が今のハチナナなわけですかね・・・


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2006年10月30日 (月)

いまどき喫茶

マンガ喫茶、メイド喫茶、男装喫茶、執事喫茶、ホスト喫茶・・・まだあるのかな?
兎に角、少しオタ系の喫茶店、私は行くの平気な方です。
マンガ喫茶に関してはすでに、終電後の夜明かし場所としてもかなり市民権を得ているのではないでしょうか。

しかし、その他は偏見強いですね。高級ブランドにお勤めの友人に
「男装喫茶ってのに行ってみたよ!わりと普通でご飯おいしかったよ!」なんて感想を言ったら「まぁね・・・アオが好奇心強いのは知っているけど・・・あんまり通うと、そんな風に見られちゃうよ?」と言われました。

どんな風だ。
貴方みたいなのがそんな風に見るんでしょ・・・と心で突っ込みました。が、仕様がないです。それが世の中、三十路一般女性の反応でしょう。ちなみに私は店員さんにお目当てが!等の目的でなく、本当にお茶を飲んでゆっくりするためだけに行きます。邪道?すんません、皆さんじゃまして。

何故かと言えば、このテのカフェは店員のサービスがすごーくいいのです。夜のバーと違って席のチャージを取る事もないし、混んでいなければ時間制を取られる事も有りません。基本、喫茶なので馬鹿高くもないし。本を読むのに最適なんです。しかし、そんな普通(?)目的でない店の性質上、選ばないとただ間違って入った、空気の読めない客となります。

私は女性なのでメイドより男装カフェの方が行きやすい面もあります。店によりますけど。
この間のメイド喫茶はキツかった。有名な店ですけど女に全然サービスよくなかったです。気持ち、声も低くぶっきらぼうでさ。周りは男だけで正真正銘間違えて入った客でした。ああいう所は、メイドがアイドル扱いされたい願望のが、強い店なんでしょうね。そら私も「そんな風」に見られちゃいます。

そこで長居するための、お気に入りのご飯も美味しい○○喫茶がいくつかあります。覚えられるほどしょっちゅう行ってないし、店にしてみればイヤな客かもしれませんが、さすがに店員さんはおくびにも出しません。

正直言って、男性の好む萌えってのが分からないので、お嬢様と言われようが、コスプレされようが、ホットケーキに落書きされようが、何とも思いません。ほっといてくださいって感じ(本当にすいませんね)でも笑顔でコーヒー持って来る事すら出来ないチェーン店の店員も多いんですよ!地元のカフェ・○・ク○○!

それで会話は振られれば普通に話します。そして話してみると本当に一生懸命接待しようという心意気がみれて感じがいいです。友達にいたらいいのに!と思ってしまいます。思うつぼ?

この前、無料ゲームで勝ったら好きな店員のメッセージカードが貰える!という、ファンでなければマジに要らないだろ!ってイベントで勝ってしまいました。
この「店員が憧れられる対象」と言うスタンス未だ受け入れられませんが、行っているんですから文句は言うまい。ありがたく適当に(おい!)傍に居た人を指名してカードをお願いしました。

用意してあるもんかと思いきや、その場で私の名前、イラスト、お礼の文章をびっちり書いて手のひら大のカードを頂きました。今どき手書きのメッセージなんて、知らない人に貰わないよな。中学生の後輩以来です。その初々しさに少しジーン。まるで園児から手紙貰った幼稚園の先生気分。あ、これが男性の萌えって奴?少し分かった。

でもね・・・私はお金払って、お願いしないのよね!そこが超マニアとの違いなのかもです。

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