地元の本屋さんが新しくなり、評判なので行って来ました。綺麗で分かりやすくなっていたので大満足ですが、色々見ていて仰天。
分かりやすく棚ごとにジャンルが記されているそこに
『ボーイズラブ』標識の棚が。
8メートルほどの棚にびっしりと、それ関係がぎっしりですよ?!おいおいおいおい!だって18禁に入るでしょ?地味な普通駅ビル本屋に!エ○漫画ですらはじっこにヒッソリ置かれているのに!そんなに市場圏の有る分野だったのか・・・!
じゃなくて(笑)余りにもお子様に手が届きやすくて、お姉さんドキドキしちまいましたよ。だって、ネットでは『18歳以上ですか?』と選べるけど、本屋さんが年齢確認して売っているなんて聞いた事無いでしょ。其の向かいで男の子が、トーマス広げて座り込んで読んでいるのに・・・。
私は漫画をジャケ買い(表紙デザイン買い)した事も多々あって、知らなけりゃ手が伸びちゃう可能性が無いとは言えないですよね〜。此の手の漫画は耽美で綺麗な絵が多いので余計に(笑)私が初めて読んだのは友達からで、それが又、別の漫画と勘違いしていたんですよ(笑)友達に『あんたも好きだね〜』って、にやにや笑いながら渡されて、『?』みたいな(笑)
同性愛者である事がストーリーに欠かせない人間的に深い内容だったので、楽しく読めたのですが、その後、すっかり誤解された友達に次々貸されるそれ系の漫画には『女が相手でいいじゃん!』ってのもあって、同性設定だけで満足するのは解せない物がありました。今も変わらず。
まあ、若い時に『手の届かない美しい物同士』設定に憧れるのは分かるので、決して否定はしませんが。子供には混乱させる要因であると思うんですよね。まるでタバコあつかいですが、そういうもんでしょ?余りオープン過ぎるのはどうかと考えている所に、昔の出来事を思い出しました。
留学した時に、20歳の女の子A花がそんなんばっかり読んでいる子で、現実的には恋愛音痴。その子の引っ越しを手伝ったら交換条件として、彼女の持っている沢山の漫画を全員に譲るって話になって、田舎で楽しみに飢えていた日本人達は、みんな大喜び。
しかし広げてみて、愕然。全部ディープなホモ漫画!!
私もね『ボーイズラブ』も個人の自由と保護したいですが、海外でそこまで親しく無い人のためには、フォローしきれないですよ!しかも、手伝いの半分が男の子達だったのに何故に普通に渡す?自分の世界が狭くなりすぎて、周りが見えてなさすぎ。『・・・やっぱり、ヤバい子だったのね』ってムードバリバリでした。
思わず、フォローして『面白いかもよ〜』なんて言った私、墓穴。一応読み出してくれた男の子達の目にありありと軽蔑のまなざしと、苦笑い。そんで『へえ〜女の子ってこんな漫画の奴がいいんだ?』なんて、冗談じゃない!ああ、いきなりの内容が『上司と部下』のハードSMエロホモ漫画じゃ、私までおかしく思われてしまう!私はストレート、男が好きだってばー!
これで彼らの少女漫画と私の印象は確実に悪くなってしまったとガッカリ。一体、アンタどうしたいのかと思われるかもしれませんが、前記したように中立。内容が良ければ読むし、全否定肯定ではないと言う方針。偏った人が多いんですけどね。でもそうした方が、視野が広がってお互いの間を自然に行き来出来ると思いません?
その一歩として、読むタイミング。親友に内容のあるもの勧められたら、読む印象も違うと思うんですよね。でも未成年の時に変なの選んでしまったら、悪い影響大でしょうし。突然きっついの読んだアメリカでの男友達も、やっぱり全否定ですし。そのアメリカで引っ越し手伝った彼ら、今のちょっとしたオタブームに何を思っているかしら。なんて、新しく出来た本屋の棚で考えていました。
マニアの世界が未成年市場をも越権し始めてるわね〜気を付けましょう。
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