「ベクシル」VEXILLE 2077日本鎖国
「ベクシル」VEXILLE 2077日本鎖国の試写会に行きました。『ピンポン』『APPLESHEED アップルシード』プロデュースの曽利文彦監督、挿入歌に「BOOM BOOM SATELLITES」右下NEXT->BOOM2のEASYACTION!と期待していました。グラフィックに惹かれて行ったのですが、やはり美しかったです。おお日本のアニメのクオリティよ!!
パンフにもある中心主人公はGackt的綺麗男だと思っていたのですが、女でした。それぐらい綺麗すぎで中性的で人物の描き分けが・・・(<ーおい)
会場ではブンブン「BOOM BOOM SATELLITES」が流れていて、雰囲気を盛り上げました。ブンブン大好き。意外に思ったのは女性の客が多かった事。なんとなく男性が多そうと思っていたのですが、通っぽい女性が映画への期待感を語っていました。後ろの人はアニメ声でした。
内容は「ハイテク独占して鎖国をスタートさせた日本に「ベクシル」アメリカ女性兵士達が潜入。そこで見た日本の風景は・・・最高テクノロジーを持った日本の末路は?」って感じでしょうか。
日本が悪役っぽいのが面白いかな。でも日本である必要がそんなに感じられないんですよ。島国である以外は。だったら日本の精神性がもう少絡んだらもっと面白かったんじゃないかと。もう少し背景を語った続きがあったら見たいと思いました。内容はともかく、機械のアクションの格好良さは必見です。
アクションシーンのボリューム感と美しさが素晴らしい。映画みたいで素敵だったのですが、人間は3Dだからか動きが少しアニメっぽかったです・・・?ん?いいのか?アニメだから?
人工物、風景が実写とまがうばかりだったので、逆に人物の動きの方が人工っぽく見えたと言うか。絵柄はFINAL FANTASY XIIに2Dを残した風・・・美しく描かれているので個性は押さえられ気味です。まあ見れば分かりますね。私が人より絵柄にこだわるくどい人なのです。
ぶっちゃけ世界に配給するには非常都合のいい世界観、正義アメリカ対敵日本(笑)でもこの構図が覆る内容の続きがあったりするのかな〜?そしたら面白いかも。でもまあ、他国が作ってたらあれですが、曽利文彦監督が自戒を込めてお作りあそばしたんですもの!素直に日本のクオリティを世界に見せびらかしたいところです。
ところで2077年って結構近未来で、日本鎖国〜?なんて思って計算すると、その時私は
100歳!ギリギリ!!
近くて遠い近未来ですな!!本当に日本がこうならないように
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